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死ぬまでに知りたいグミのこと 春日井製菓 つぶグミリフレッシュ編

 

 

サントリー天然水 GREEN TEA」をお試しになっただろうか。

 


天然水を生かした、飲みやすさに特化したペットボトル緑茶だ。

 


実際非常にスッキリした味わいで、殺伐とした日常の狭間において爽やかさと安らぎをもたらしてくれる。

 

 

 

 

・・・いや知っている。これはグミのブログだ。

 


この「サントリー天然水 GREEN TEA」、成分表示をご覧になれば分かるがミントが入っている。

 


どうりでスッキリしているわけだ。

 

 

 

 

ミントの力は偉大である。

 


ずっと気になっていたつぶグミリフレッシュを手に入れた。

 


所在が分からずツイッターでもいろんな方にお世話になったが、無事に手元までお迎えすることができた。

twitter.com

 

 

この場を借りて御礼申し上げます。

 

 

 


で、このつぶグミには3種類のグミが入っている。

 


「グレープフルーツミント」「ライムミント」「ソーダミント」


それぞれ黄色・緑・青のグミ。もう文句無し。

初夏の景色に相応しいフレーバーと色合いだ。


グラス一杯に詰めたらフォトジェニック。誰か撮っているはずだから私はやらないけど。

 

 

 


ミントを軸にした作りも感じられる。

 


それぞれ、「酸味+ミント」「苦味+ミント」「甘み+ミント」と住み分けがなされているわけである。

 

 

 

 

思えばミントというのは、少し付加価値を感じさせる効果があるのかもしれない。

 

 

私はアンデスのミントチョコレートが大好きである。「歯磨き粉」とか囁くアンチはだまっとれ。


普通のチョコレートよりも若干のプレミア感を醸し出していると思う。

 


最近になってチョコミント大学生のうしくろさんのツイッターをフォローしたのだが、なんとフォロワー数3万人超。

 

すごくないっすか。


ミントの付加価値だと思いますよ、これも。

 

 

 

 

少し話が脱線したが、要するにミントのお菓子ってちょっと一捻り加えました感出るよね、ということ。

 


ミントのグミってあまり見かけない気がする。

 


つぶグミリフレッシュにおいては、ミントの加減が本当に気持ち良い。

 

背伸びの程度を弁えた、「ちょうどいいグミ」なのである。

 

 

 


仕事や授業の合間。目を閉じてこのグミを噛み締めてみる。


爽やかな風が吹き抜けた、気がする。

 


10連休という扱いに困る休み期間を経て、無事に五月病を発症した方々にこのグミを捧げよう。

 

そして全く面白いことを書かないこの記事もついでに捧げよう。

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