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Gummy Diary(グミブログ)

死ぬまでに知りたいグミのこと SNS対策編

 

SNS時代と言われる昨今、話題の消費スピードはすさまじいものがある。

 

 

それゆえに、話題に登り詰めること自体とても価値があり、
それを現代人は<バズる>と言う。

 

 


従って<バズる>が一度で変換できない私のPCは流行おくれなのである。

 

 

 

 

 

グミをバズらせたい。

 

 

 

 

 

流行は、模倣によって伝播すると考えている。

 

つまり『グミを使ってやってみよう!』というのを根幹のテーマとして扱わなくてはならない。

 


クリエイティブとは暇人が時間を浪費した結果生み出されたものをカッコつけて称したものだと痛切に感じたがまあそれはいいとして、下記のように想定してみたので参照されたい。

 

 

 

 


①眉間グミチャレンジ

 


上を向いた状態で眉間に置いたグミを手を使わず口まで運ぶ。

その動画をSNSで共有することで、取り組みへの連帯感が関心を呼び
#眉間グミチャレンジがツイッターでトレンドとなる。

 

 

 


②無駄な思いをグミと一緒に飲み込む

 

1分につき1粒グミを食すのが基本ルール。
せっかちな現代人は、いかに無駄な思いをしたかを主張しがちなので
時間の経過とともに空けてしまった袋を撮影してハッシュタグ付きでアップ。

 

郊外の電車がなかなか来ずに悶々とした人や、

会社の会議が面倒過ぎて2袋くらいアップする猛者も。

 

グミはヘルシーなので女性も気軽に参加できます。

「授業だるかったーw」学生の挑戦も待ってるぜ!

 

 

 

 


③BONSAI made by gummy

 

グミの程よい硬さを生かし、グミにつまようじを刺して
その上に何かしらでデコレーションを施せばほら盆栽。

外国の方の参加もお待ちしてますのでタイトルは英語。クールジャパン。
「作られた」ってmade byでいいんだっけ。

 

 

 

 

 

④甘噛みフォトジェニック

グミを甘噛みし、口からわずかに出ている状態の表情を写した写真がキュート。

 

それ以上でも以下でもないけどかわいければそれでいい。 

 

 

 

 

 

 

⑤グミ銭

 

プチ炎上系なのであまりおすすめはできない。

会計時に何食わぬ顔で小銭と間違えてグミを出してしまう様子を動画に収める。
そば屋で撮影された動画は「現代の時そばじゃんww」と話題になるがそんなことはない。

 

 

 

 

 

 

 

 


ただしいずれもモデルは乃木坂46のメンバーとする。

そうじゃなきゃバズらないもん。

でもメンバーでなくとも、興味があったらやってみてください。